[2020/11/13]
『離島の本屋ふたたび』(朴順梨)刊行記念のトークイベントが東京・田原町のReadin' writin' BOOKSTOREで開催されます。
詳細はこちらから→ 個性が光る小さな書店の本音は? 「離島の本屋ふたたび」×「本屋は生きている」トークイベント
日時◎2020年12月3日(木)午後7時から
会場◎Readin' Writin' BOOKSTORE(東京都台東区寿2-4-7 東京メトロ銀座線・田原町駅から徒歩約2分)
出演◎朴順梨(著者)、荻原貴男(REBEL BOOKS店主)、関口竜平(本屋lighthouse店主)
司会◎笹川ねこ(「じんぶん堂」連載「#本屋さんの本音」ライター)
料金◎会場参加1500円(税込み) オンライン開催のみとなりました【11/30更新】
オンライン視聴1100円(税込み)
日時 2020年12月3日(木)午後7時から
■場所 Readin' Writin' BOOKSTORE(リーディンライティン、東京都台東区寿2-4-7 東京メトロ銀座線・田原町駅から徒歩約2分)
■料金 会場参加 1500円(税込み)
オンライン視聴 1100円(税込み)
■第1部 「離島の本屋」を語る(『離島の本屋ふたたび』著者・朴順梨)
■第2部 コロナでも「本屋は生きている」小さな書店が生き残るカギは?
REBEL BOOKS(群馬県)店主・荻原貴男さん
lighthouse(千葉県)店主・関口竜平さん
司会:笹川ねこ(「じんぶん堂」連載「#本屋さんの本音」ライター)
会場で参加希望の方は、応募フォームからご応募ください(定員20人に達し次第終了)。
オンライン視聴のお申し込みは後日、応募フォームを開設します。お問い合わせは好書好日編集部へ。