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【戦後75年企画】手紙プロジェクトが開始されました

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【戦後75年企画】手紙プロジェクトが開始されました

[2020/06/30]

『若者から若者への手紙 1945←2015』(落合由利子、北川直実、室田元美)の著者たちによる「手紙プロジェクト」が開始されました。

戦後75年となる2020年に上記書籍とその英語版『1945←2015: Reflections on Stolen Youth』と連動した企画です。
どうぞ、ご参加ください。

=======呼びかけ=======
【戦後75年企画】 2020年に10代 20代のあなたへ
戦争の時代を生き抜いた「若者」たちに 手紙を書いてみませんか?
いま80代、90代を迎えた高齢の方々が、みなさんと同じ10代、20代だった 1940年代、日本は大きな戦争をしました。アジア各地に出かけて行って多くの人たちを殺し、殺され、また日本全国でも空襲や、原爆によって一般の人たちが犠牲になりました。沖縄では地上戦にまきこまれ、島民の4人に1人が亡くなりました。
戦争が終わって、今年で75年。戦争がどのようなものかを聞く機会は、年々少なくなってしまいました。それとは反対に、世界で戦争や紛争が絶えず、また私たちにも再び戦争の足音が近づいてきた今だからこそ、語り残しておきたいというおじいさん、おばあさんの願いは強くなっています。
そこで若いみなさんにお願いがあります。『若者から若者への手紙1945←2015』の15人の戦争体験者の中から、一人を選んで写真と証言に向き合い、当時10代、20代だったその人に「手紙」を書いていただけないでしょうか。その人のどんなところが印象に残ったか、もしあなただったらどうしただろうか・・・共感できること、びっくりしたこと、わからないこと、腹立たしいこと、いまの自分と重なること、何でもかまいません。考えたり感じたままを、"同世代の友だち"に書くときと同じような語りかけで書いてほしいのです。タメ口でもかまいません。
15人の戦争体験者は、もう亡くなられた方も多いのですが、メッセージが若い人たちに届き、心を通わせることができたなら、何より喜んでくださると思います。1940年の若者たちと2020年の若者たちが出会い、つながります。

『若者から若者への手紙1945←2020』プロジェクト  北川直実・室田元美・落合由利子

*15人の戦争体験者の中からお一人を選んで、1000字(英文なら500ワード)程度で書いてください。簡単なプロフィールを添えましたが、『若者から若者への手紙1945←2015』の写真と文章に向き合ってくださいますようお願いします。
*提出時には、あなたの手紙に、①名前②生年月日③職業・学生(学年)④メールアドレスまたは住所を添えてください。締切りは2020年12月31日です。
*HP上、紙上等で発表する際には、事前に確認させていただきます。無断使用はいたしません。なお、お書きいただいた手紙は返却いたしませんのでご了承ください。
*学校単位で取り組んでくださる場合には、下記へお問合せ・ご相談ください。
<問い合わせ・送り先> OfficeY&K(北川直実)
メール officeyk(atmark)jcom.zaq.ne.jp

手紙プロジェクト_01.jpgのサムネイル画像

手紙プロジェクト_02.jpg