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「若者たちが語る戦後75年」オンライン・シンポジウムを開催

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「若者たちが語る戦後75年」オンライン・シンポジウムを開催

[2020/06/08]

小社刊『若者から若者への手紙 1945←2015』(落合由利子、北川直実、室田元美)の著者たちが登壇するオンライン・シンポジウムが2020年6月20日に開催されます。
「若者から若者への手紙1945←2020」プロジェクトが主催し、小社と千葉・平和のための戦争展「ピースフェア2020 in 千葉」が協力します。

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「若者たちが語る戦後75年 ~若者から戦争体験者への手紙1945←2020~」
オンライン・シンポジウムに参加しませんか?

戦争を知っている人びとがごくわずかになりました。
戦争を知らない世代は、どんなふうにその記憶を受け継ぐことができるのでしょうか。
戦争体験者に手紙を書いた若者たちが、戦後75年のいま、考えていることを語ります。
            ***********

●日時:2020年6月20日(土)13:30~15:30
●オンライン「Zoom」を使用。
●参加方法:事前申込みが必要です。①名前、②年齢、③所属(職業・学生など)、④連絡先
(メールアドレス)を明記のうえ、wakamonotegami@gmail.comへお申込みください(参加費無料)。
申込み締め切りは、6月15日(月)です。参加者の方々へは事前にメールでZoomの専用URLをお送りします。

●プログラム
第1部 若者から戦争体験者へ手紙を書く1945←2020 (40分)
 (登壇者 4人の若者、落合・室田)
戦争体験者のポートレートと証言に、参加者全員で向き合ってみます。若者たちが戦争体験者にあてた手紙も紹介。戦争の記憶をどう受け継いでいけばいいかを考えます。

第2部 若者たちが戦後75年を語る(80分)
(登壇者 4人の若者、北川)
・「戦争」といったときに、どんなことを思い浮かべる?
・「コロナの時代」に考える、「平和」ってなんだろう?
 ・グレタ・トゥーンベリーさん、アジアで民主化運動を始めた若者たちなど、社会を変えようとしている若者たちについて感じることは? など


●登壇予定者 
・関口純平さん・・・27歳、東京都出身、会社員、群馬県在住/戦場、シベリア、戦犯管理所で十六年を過ごした金子安次さん(1945年当時25歳)に手紙を書いた 
 
・杉村元さん・・・・18歳、千葉県出身、隠岐島前高校へ島留学、高 2 の夏にクラウドファンディングでデンマーク教育視察 ツアーに参加、インドネシア留学より帰国、千葉市在住/中国で戦闘部隊に従軍した品川正治さん(1945年当時21歳)に手紙を書いた
 
・瀧元深祈さん・・・27歳、静岡県出身、ベルリン自由大学大学院生、Public history 専攻、ベルリン在住/戦場、シベリア、戦犯管理所で十六年を過ごした金子安次さん(1945年当時25歳)に手紙を書いた
 
・元山仁士郎さん・・28歳、沖縄県出身、一橋大学大学院生、「辺野古」県民投票の会代表、東京都在住/手紙を書く人(未定)


『若者から若者への手紙 1945←2015』著者
・落合由利子(写真家、『絹ばあちゃんと90年の旅―幻の旧満州に生きて』著者)
・室田元美(ルポ・ライター、『ルポ土地の記憶 戦争の傷痕は語り続ける』著者)
・北川直実(編集者、『忘却に抵抗するドイツ』『「ホロコーストの記憶」を歩く』企画編集)


●主催「若者から若者への手紙1945←2020」プロジェクト
●協力 ピースフェア 2020 in 千葉
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