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連続トークセッション「いま、"本屋"で「ヘイト本」と向き合う」を共催します

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連続トークセッション「いま、"本屋"で「ヘイト本」と向き合う」を共催します

[2019/12/18]

ころからでは、東京・銀座の教文館ナルニア国で開催される連続トークセッション「いま、"本屋"で「ヘイト本」と向き合う」を共催いたします。
これは、ライターの永江朗さんが『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス)を刊行されたことを記念して、同書店が全3回を主催するもので、小社刊『本屋がアジアをつなぐ』の石橋毅史さんらが登壇されます。
3回連続の通し券(割引あり)もありますので、ぜひご参加ください。

詳細はこちら→ 永江朗氏連続トークセッションいま、"本屋"で「ヘイト本」と向き合う
申し込みは電話 03-3563-0730(午前10時~午後8時)またはメール narnia@kyobunkwan.co.jp (24時間OK!)で

第1回◎本屋とヘイト本 2020年1月12日(日) 午後2時~3時30分 ※1時30分開場
永江朗×石橋毅史(ノンフィクションライター)「本屋」にとって「ヘイト本」とはなにか

第2回◎日本社会とヘイト本 2020年1月26日(日) 午後2時~3時30分 ※1時30分開場
永江朗×武田砂鉄(フリーライター) 「ヘイト本」が本屋につくる雰囲気、社会につくる気配

第3回◎当事者とヘイト本 2020年2月24日(月・祝) 午後2時~3時30分 ※1時30分開場
永江朗×深沢潮 (作家) 私の存在を歓迎しない本と本屋について

会場:教文館9階ウェンライトホール(東京都中央区銀座4-5-1)
定員:各回100人
会費:各回1000円
★3回通し券(2500円)あり!

教文館講座.jpg

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