[2015/03/02]
新刊『議会は踊る、されど進む』(谷隆一)に、映画監督・想田和弘さんから推薦コメントをいただきました。
==なぜ今この国のデモクラシーが危機に瀕しているのか?その答えに対するヒントが本書にある。"東久留米"は日本の縮図だからだ。民主主義の存続を望むすべての日本人に読んでほしい。
想田和弘(映画監督)==